社殿を造り替える20年に一度の大祭です。正殿(しょうでん)を始め御垣内(みかきうち)のお建物全てを建て替えし、さらに殿内の御装束(おんしょうぞく)や神宝を新調して、御神体を新宮へ遷(うつ)します。
 |
昭和四年度御遷宮絵巻「遷御」<高取稚成画>
>>詳細はこちら
年末年始は、伊勢神宮にお参りをするお客さまで、神宮周辺の道路及び駐車場が大変混雑します。
交通渋滞緩和のため、伊勢市内では交通規制が実施されます。
伊勢へお越しの際は、交通案内図をよくご確認いただき、お気を付けてお越しください。
パーク&バスライド
1 目的
神宮周辺及びアクセス道路の渋滞解消緩和を図るため、来訪車両を三重県サンアリーナ周辺駐車場等に誘導し、来訪者をシャトルバスで内宮及び外宮周辺へ送迎します。
2 実施予定日(44KB)(PDF文書) 実施予定日をご覧ください。
3 運行ルート
三重県営サンアリーナ周辺 ⇔ 内宮周辺及び外宮周辺
※内宮周辺行きのみとなることがあります。
4 駐車整理料
自家用車 1台1000円
5
主な交通規制(430KB)(PDF文書)
(1)伊勢自動車道ICの規制
伊勢西IC 出口規制、 伊勢IC 出口規制
(2)国道23号の規制
伊勢IC~宇治浦田町交差点(シャトルバス専用レーン、下り右側追越車線)
宇治浦田町交差点~宇治橋前(一般車両通行禁止)
バス用車線の設置
1 目的
バスレーンを一定区間確保することで、内宮周辺に向う来訪者の移動をスムーズに行う。
2 実施予定日(44KB)(PDF文書) 実施予定日をご覧ください。
3 区間
国道23号 中村町交差点~宇治浦田町交差点(約500m、下り右側追越車線)
4 対象車両
路線バス、観光バス、タクシーなど
5 主な交通規制(430KB)(PDF文書)
国道23号の規制等
中村町交差点~宇治浦田町交差点(バスレーン、下り右側追越車線)
宇治浦田町交差点~宇治橋前(一般車通行禁止)
お客様各位
下記期間を休業とさせていただきます。
●休業期間●
平成25年8月12日(月) ~ 平成25年8月16日(金)
業務取扱のご案内
休業中の弊社業務は下記の通りの取り扱となります。ご了解の上、よろしくお願い申し上げます。
◆ 各種お問い合わせなど
休業中は、メールやお電話等でのお問い合わせに対するご返答などが休止となります。
休業中にいただいたメール・FAXでのお問い合わせ等につきましては、休業明け営業日(8月19日)以降のご連絡となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
お客様各位
下記期間を休業とさせていただきます。
●休業期間●
平成25年7月13日(土) ~ 平成25年7月21日(月)
業務取扱のご案内
休業中の弊社業務は下記の通りの取り扱となります。ご了解の上、よろしくお願い申し上げます。
◆ 各種お問い合わせなど
休業中は、メールやお電話等でのお問い合わせに対するご返答などが休止となります。
休業中にいただいたメール・FAXでのお問い合わせ等につきましては、休業明け営業日(7月22日)以降のご連絡となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
皆々様方には当店に平素より格別のご愛願を腸り厚くお礼申し上げます。
さてこの度弊社の営業拡充に伴い浜松高林バイパス店(下記)へ移転し、
7月1日より営業開始する事になりましたので、謹んでご案内を申し上げます。
これを機に社員一同心機一転さらに一層精励し皆様のご期待に添う所存です。
今後とも何卒宜しくご愛顧を腸りますようお願い申し上げます。
平成25年6月末日
浜松和光商事株式会社
新店舗 浜松市中区高林1丁目9番5号
浜松高林バイパス店
TEL (053)471-0505(代)
スマートフォンが世の中に急速に浸透し、お客さまのライフスタイルに必要不可欠なツールになっています。ワコーファイナンスグループは、従来の携帯電話からスマートフォンへ買い替えたお客さまから「ウェブサイトが見づらい」との声をいただき、2013年4月にウェブサイトをスマートフォンに対応しました。「いつでも」、「どこからでも」、お申し込み頂けるよう、そして、「簡単に」、ご利用いただけるよう、スマートフォン分野での取り組みを強化しています。
スマートフォンサイトの特長
1利用者が求める情報を、わかりやすく、探しやすくします
パソコンに比べ、表示する情報量が少ないスマートフォンでも、必要な情報を見つけ 出しやすく、使いやすいデザインとしています。
2スマートフォン利用者の、操作性に配慮したページ構成とします
シンプルなデザインとし、ボタンは押しやすさを考慮して余白を広めに取り、アイコ ンやテキストなどのリンク域を大きくして誤操作を防止する設計とし、操作性を高め ています。
3お客様にとっての高い情報提供を重視したページ構成とします
イラストやボタンの形状、タップ後のメニュー展開など工夫を凝らしています。
マイホームを強制的に取り上げられる人が急増しそうだ。
3月末で「モラトリアム法」(中小企業金融円滑化法)が期限切れになり、年内だけでもローン破産する家庭が約10万世帯に達する可能性があるのだ。
09年12月から始まったモラトリアム法で、リストラや会社の倒産などで住宅ローンの支払いが滞っていた庶民も、返済猶予などの恩恵が得られた。
だが、この法案が失効した直後の4月、「配当要求終期公告」で自宅を裁判所に差し押さえられた人は、東京23区だけでも約200件。
前年同月比で1割ほどの増加だ。
これからもっと深刻な事態が来る。住宅金融シンクタンク「三友システムアプレイザル」の森信愼二郎氏がこう言う。
「競売の数字ではっきり出るのは、6カ月ほど先になるでしょう。
法案が終了しても、すぐに返済に行き詰まるわけではありません。これからが心配です」
マイホームを手放すまいと数カ月は持ちこたえるが、いずれはパンクしてしまうという予測だ。
モラトリアム法で返済猶予を受けていた住宅ローン債務者は、昨年9月時点で延べ23万件、支払猶予額は3兆6000億円に達する。
09年に年間6万2000件ほどだった競売件数は、この法律の施行によって年間で約1万6000件も減った。
つまり、3年間で約5万世帯が自宅の差し押さえを“延命”されたことになる。
だが、法律がなくなった今、今度はこの5万世帯が一気に破産する可能性が出てきたのだ。
また、モラトリアム法の恩恵に浴さない今年の競売も、例年通りであれば年間6万件ほどある。
合わせると、11万件近くになる計算だ。
「ローン金利も上がる可能性があり、変動でローンを組んでいる家庭は苦しい。
銀行が早く、より確実に債権の回収に走ることも考えられます」(森信愼二郎氏)